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小学校運動会の時期が変更されている件、いつから秋じゃなくなった!?

      2018/06/28

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小学校の運動会開催時期が変更傾向にある

 

運動会と聞くと遠い昔のような記憶がする私ですが隣の小学校から行進曲が聞こえることがあります。

 

ただちょっと引っかかったのがその音が聞こえてきたのは春先だったということでした。

 

私が小学校に通っていた時代、1990年代(かれこれ20年程前)は運動会といえば体育の日前後の秋の時期に開催されていたと記憶しています。

 

しかしここ最近では運動会の時期が昔のような秋から変更されているところが多いとよく耳にするようになりました。

 

そこで実際のところ現在の小学校で開催時期が変わったのかどうか気になり、色々と調べたのでシェアしていきたいと思います。

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小学校の運動会が行われる時期の変化

 

先程お話したように運動会結局秋に開催されるものなのか、それとも時代の変化で春に変わってしてしまったのだろうかという疑問。

 

実は1970年~1980年代までは春と秋に年2回行われていたんです。

 

ただ秋の方が盛大に行われるのが一般的でした。

 

それが1970代に週休2日制が導入され休日が年間20~30日間増えることにより授業日の確保が厳しくなってきました。

 

その為授業時間を確保するために行事を減らすことにして春と秋どちらかを辞める学校が増えていきました。

 

やはりその時は春を取り止めて秋に開催することが多かったようです。

 

理由の1つに10月は国民の祝日「体育の日」があることもありほとんどの学校が春の運動会をやめ秋の運動会だけを行うようになりました。

 

しかしここ数年でその傾向が変わってきており秋に開催せず春に行う小学校が多くなっています。

 

その理由ですが近年9月から10月の残暑が厳しく熱中症になりやすいといことでこの防止策として時期が変更されています。

 

確かに9月なんてまだまだ8月とそんなに気温も変わらず30度を超えることも日常茶飯事。

 

そんな中で運動というのもまだ身体の小さい小学生には危険というのはうなずける判断でしょう。

 

またこの時期、私立の学校では受験に入る期間でもあるので勉強に支障をきたさないように時期を変更するという判断を取っている学校もあるようです。

 

小学生で受験というのは多くの小学校で当てはまるわけではないと思いますが受験を考慮しての時期の変更という理由も現代ならではなと感じます。

 

その他にも5月はまだ新しいクラスが始まって間もない時期ということで、春に行うことで結束を固めるために行うという方針で春に時期を変更しているところもあるようです。

 

確かにまだクラスメイトと関係が築けていない時にコミュニケーションが図れることでクラスに馴染めるようになるというのは頷けますね。

 

このように開催時期が変更されることが多くなっているようですがそもそもいつ頃から運動会が始まったのでしょうか?

 

そこで運動会の始まりについて説明していきたいと思います。

 

運動会,いつ,春,秋
 

運動会の始まり(起源)

 



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運動会の起源はヨーロッパにあるとされています。

 

日本では明治時代に始まりました。

 

当初、運動会は「競闘遊戯会・体操会・体育大会」などと呼ばれていました。

 

日本で最初に行われた運動会は定説によれば1874年3月21日、海軍兵学校で行われた競闘遊戯会でした。

 

現在のかたち、学校で運動会を行うようになったのは初代文部大臣、森有礼が集団訓練を薦めるためだったとされています。

 

白組と赤組で分かれるのはどうして?

 

運動会の紅白の由来は「源平合戦」だと言われています。

 

平家が赤旗、源氏が白旗を掲げて戦ったとされています。

 

ここから対抗する2組を表現するのに使われるようになりました。
運動会
 

又、おめでたい色の取り合わせでもあるように色んなところで使われています。

 

ご祝儀袋でも水引で紅白が使われたり、正月のナマスも大根の白と人参の赤でこの2色を表しています。

 

いつしか日本ではおめでたい行事にはこの赤と白の2色が定着していったもようです。

 

地方によっては赤白だけではない

 

ところがこの赤と白も各地方によっては違う組み合わせを使うところもあります。

 

私立の学校では人数も多いために他の色青、黄色、緑といった色を使い2組ではなく5組くらいに別れたりするそうです。

 

5色の色ともなるとさぞかし校庭も華やかに見えることでしょう。

 

他にも面白いところで代表的なところをあげれば群馬では「赤城」「榛名」「妙義」と山から付けた名前で3つ、4つに分かれるところもあります。

 

その土地の独特の名前の付け方があるのも非常に面白く楽しいものですね。

 

運動会,春,冬
 

運動会今時のお弁当

 

話が変わりますが運動会と言えば楽しみの一つにお弁当があります。

 

大きな重箱に色とりどりのおかずが入っていてこの日は母親も朝から大忙し。

 

場所取りは父親、お弁当は母親という役割もある運動会でした。

 

しかし、ここ最近の運動会では家族と一緒に食べるのではなく教室で食べるところも増えてきたそうです。

 

都内などの学校では校庭が狭く場所が取れない。

 

他にも親が運動会に来られない、お弁当を作ってもらえないなど何かしら配慮してのことだと思われます。

 

運動会の日に給食が出る学校もあるといいます。

 

親が来てビニールシートを敷きお弁当を広げて食べるという光景も徐々になくなりつつあるのかもしれません。

 

それでも運動会と言えば学校行事の大イベント。

 

開催時期がどうやら年度の始まりに変更されている学校が多いですがいつの時代になっても盛り上がるのが運動会。

 

自分にとっても家族にとっても素敵な思い出を沢山残せるような運動会にしたいものです。

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