Terminal of Milleage - HNT陸マイラーRitzのビジネスクラス搭乗記

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シンガポール航空ビジネスクラス搭乗記 福岡発の国際線をSQで初利用!

      2018/07/31

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シンガポール航空ビジネスクラス搭乗記 A330-300で福岡からシンガポールへ

 


 

ボーディングブリッジからの1枚、これが今回A330-300のベストショット

 

ヨーロッパ旅行の目次
  1. ANA特典航空券でヨーロッパ行きを発券 
  2. ヨーロッパ旅行に向けてフライトログブックを開始 
  3. シンガポール航空ビジネスクラスで行く福岡発シンガポール行き 現在ココ
  4. シンガポール航空ビジネスクラス シンガポールーイスタンブール レア機材B777-200ERで長距離移動
  5. イスタンブール空港のラウンジが超絶豪華!スターアライアンス利用者は必須のラウンジ体験記
  6. トルコ航空ビジネスクラス搭乗記 イスタンブール-マドリード 座席の寝心地が5スターを凌ぐ快適エアライン
  7. エバー航空ビジネスクラス搭乗記アムステルダム-バンコク
  8. エバー航空ビジネスクラス バンコク-台北で同一機材短距離路線の違いを味わう
  9. シンガポール航空ビジネスクラス 台北-シンガポール
  10. シンガポール航空787-10ビジネスクラス搭乗記 シンガポールから関空へ快適最新機材の旅
 

航空会社:シンガポール航空 (SINGAPORE AIRLINES)

SQ655 FUK-SIN  福岡国際空港 ー シンガポール・チャンギ国際空港

機材:A330-300 (A333)

飛行距離:2539マイル

搭乗クラス:ビジネスクラス

座席:11C

搭乗日時:2018年5月22日(火)10:00発

到着時刻:15:08

機体番号:9V-STB

飛行時間:5時間48分

 


まずは乗継地のシンガポールはチャンギ空港へ

 

1月末にANAマイルで発券した特典航空券のシンガポール航空、福岡 – シンガポール区間の搭乗記です。

ANA特典航空券 オープンジョーを使ったヨーロッパ行きをオールビジネスクラスで発券

 


 

今回はシンガポール航空のビジネスクラスを利用したのですが、関空や名古屋からではなく福岡から出発しました。

関東や関西在住の人が福岡空港を利用することって福岡へ旅行や出張へ行く場合が多いかと思います。 国際線の場合、成田や羽田、関空を利用して海外に行きますよね?

わたくし、自称ヘンタイマイラーは初めて福岡から国際線を利用してきました。国内線で福岡を利用したことがあったので、国際線のターミナルはこじんまりした大きさを想定していたのですがいい意味で期待を裏切られました。

また福岡空港は日本の主要空港の中でも空港使用料が1000円以下とダントツに安いのでおすすめです。家族で行くとこの差はバカになりません。

そんな福岡発で利用したシンガポール航空の搭乗記をお送りします。

 

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シンガポール航空ビジネスクラスのチェックインカウンター in 福岡空港

 


 

早速出発階に上がってきたのですが、「アレ、関空と変わらなくない?」っていのうが福岡空港国際線ターミナルの印象でした。日本の地方空港の国際線ターミナルとは思えない大きさのチェックインカウンターが並んでいます。

 


 


 

シンガポール航空のチェックインカウンターへと向かいます

 


 

エコノミークラスのチェックインカウンターを横目にビジネスクラスのカウンターは全く並んでおらずビジネスクラスの恩恵を受けます。

ちなみにカウンターグランドスタッフは同じスターアライアンスであるANAの制服を着ている方が行っていました。ANAですよね? でもANAは福岡空港から国際線を飛ばしていないんですよね…

ANAさんには東京に一極集中しないで福岡などの地方空港からももっと国際線を飛ばしてほしいものです(笑)

 


 


 

搭乗券に福岡ラウンジへの招待が書かれています。

 


 

チェックインを終えてラウンジ福岡へと向かいます。

 

福岡空港国際線ラウンジ: ラウンジ福岡

 


 

ラウンジ福岡の入り口

 


 

福岡ラウンジはシンガポール航空のビジネスクラスを含めて他のほぼ全ての航空会社との共同ラウンジになっています。韓国のエアプサンやチェジュ航空などのLCCもラウンジを使用するのは驚きました。

福岡空港の国際線では唯一大韓航空が独立ラウンジを所有しており、そちらはプライオリティパスでも利用可能となっています。

 


 

シンプルでシックな入り口で受付を終え中へと入っていきます。

 


 

 

 

 

 

こちらは入り口を入ってすぐの部屋になります。小さいラウンジがかと思ったのですが縦長でかなり奥行きがあるラウンジです。席も多く、奥に進むとほとんどが空席という状態でした。

 


 

シンガポール航空は午前10時発と朝早い便だったのでガラガラだったのですが、これだけの席数があると各航空会社が重なる時間でもさほど混み合うことはないのかもしれません。

 


 

シンガポール航空の本拠地、チャンギ空港のラウンジのような豪華さはないですが非常にシンプルにまとまった印象を受けます。これだけ空席が多いとどこに座っていのか少し迷ってしまいます(笑)

 


 


 

フードエリアにはお酒やジュースなどのドリンクが中心で食べ物はほとんどありませんでした。

 


 

ほぼ唯一のご飯物は焼きそばとオムレツのようなもでした。あくまでも福岡ラウンジでは小休憩をとるだけで食事は機内でとると考えたほうがいいかと思います。

 


 

ラウンジを後にし搭乗ゲートへと向かいます。

 


 

搭乗ゲートへとやってきましたが飛行機好きにはあまりよろしくない空港です(笑)かなり飛行機が見えにくい造りになっています。

 


 

韓国のLCCエアプサンが見えます。

 


 

搭乗前にシンガポール航空の撮影会が行われていました(笑)

 

シンガポール航空A330ビジネスクラス機内

 

 

 


 

シンガポール航空のA330-300に前回シンガポール発名古屋行きで利用しました。シンガポール航空の短中距離線を担うリージョナルジェットとして活躍しています。

ビジネスクラスのアブレストは2x2x2の座席が5列あり合計30席の仕様になっています。170度ほど倒れるライフラットシートになります。

 

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ただA330も今回で見納めかもしれません。関空線では全便A330からB787-10の新機材に移行しており、名古屋線も2018年の7月にB787-10の移行を予定しています。

そうなるとこの福岡路線が日本で唯一のA330路線になりますが、こちらも2018年度内には新機材に変更するといわれています。

 


 

前回の名古屋便では後方を選択したので、今回の座席は最前列を選んでみました。シンガポール航空のA330の座席は1Aからではなく11Aから始まります。

ビジネスクラスの最前列なのに一体どうしてなんでしょうか? わかる方教えてください(笑)

今回は11Cの最前列に座って他の座席との違いを比較してみたいと思いました。(11Cは

 


 

この日の福岡便はかなりガラガラでゆったりしていました。ビジネスクラスがこんなに空いていて大丈夫?と心配するほどでした。

 


 

最前列の!!Cに座った眺めです。やはり他の2列目以降の座席と比べるとかなり足元にスペースがあることがわかります。現在スタッガードやヘリボーンといった形のビジネスクラスがありますが、フルフラットになるものの足元のオットマンが狭いといった弱点があります。

そういう意味でシンガポール航空のA330はライフラットシートで180℃には倒れませんが足元はヘリボーンやスタッガードシートよりも広々していて個人的には悪くないと思っています。理想はトルコ航空のようなフルフラットシートで普通の配列なのですが(笑)

 


 

IFEモニター(インフライトエンターテイメント)は壁に設置されているタイプ。前方足元のスペースが広い贅沢な弊害か、画面はかなり遠く若干見にくいです。私は機内では基本リクライニングを倒して問題ないので良しとします(笑)

 


 


 

出発前には操縦室が見えました。最前列の特権です!(笑)

 


 

座席をリクライニングせず正常の状態

 


 

リクライニングを完全に倒した状態です。よくライフラットシートは滑りシートと呼ばれ寝ているとずれ落ちやすいと言われていますがシンガポール航空のシートはずれ落ちてくることもなく快適です。

 


 

個人的にはフルフラットにはならないですが十分なリクライニング角度だと思います。特に福岡線は5時間代でシンガポールに到着するので問題ありません。

 


 

中央座席と右方の最前列

 


 

ビジネスクラス後方からの眺め

 

改めて後方から座席を眺めてると違いがよくわかります。2列目以降の座席では、機内誌や安全のしおりが座席中央の棚に収納されており、その下にはドリンクホルダーがあります。そして更にモニターの下にも2つの収納があり、こちらの収納は物が飛び出してこないように左右にロックがあります。

 

そしてスタッガードシートなどよりは足元の幅は広いものの、リクライニングした状態ではモニターの下に足が入るため最前列よりも足元が狭く感じます。

 

シンガポール航空福岡便の機内食

 


 

ドリンクはシンガポール名物、シンガポールスリングをいただきます。アルコールがあまり強くない方はアルコール弱めにカクテルをつくってもらうようお願いすることをおすすめします。

普通に頼むとかなり強めのアルコールで提供されます。

 


 

シンガポール航空ビジネスクラスの機内食は福岡発に関わらず、シンガポールの名物料理サテーで始まります。ちなみにお隣のマレーシア航空のビジネスクラスでもマレー料理であるサテーが提供されます。

 


 

こちらはミシェランの三ツ星レストラン、菊乃井の村田吉弘氏監修による花恋歴です。

 


 

機内食とは思えない盛り付けの和食、花恋歴

 
  • 胡麻豆腐、食い出汁ゼリー、山葵
  • さよりの独活巻き、水菜、ポン酢ジュレ
  • サーモントラウト胡瓜砧巻き、小茄子田楽、手長海老旨煮
  • 素麺、オクラ、錦糸玉子、海苔、山葵
 


 
  • 鰆雲丹焼き、法蓮草、胡麻
  • 鶏治部煮、里芋煮、冬瓜、絹さや
  • 鰻と野菜の三杯酢と茗荷甘酢の和え物
  • じゃこ唐辛子御飯
  • 香の物
  • 味噌汁
 


 

和食のデザート

抹茶ケーキ、バニラアイスクリーム、小豆ペースト

 


 

続いて福岡線の洋食メニューの前菜です。 柔らかく非常に美味しくいただきました。
  • スモークダック、バルサミコ・ドレッシング添え、モッツァレラチーズとトマト

 

洋食のメインコース

 

海外の牛肉は日本と違い赤身が多く噛み切りにくのですがこちらは柔らかく食べやすかったです。

 


 
  • ビーフフィレ、エシャロット・ソース添え、ローストチェリートマト、春野菜とパルメザンチーズのポレンタ(コーンミール粥)
 


 

洋食のデザート

チョコレートアイスクリーム

 

シンガポール航空ビジネスクラスのアメニティ

 

シンガポール航空のビジネスクラスでは通常アメニティは提供されません。ただカミソリやクシといったアメニティ類は各自トイレに備えられています。

本来はもらえないアメニティですが、今回CAさんとお話する機会があり私が飛行機好きとわかってかアメニティセットを特別にいただきました。

 


 

通常のアメニティ用具以外にもトランプや787-10就航記念のクマのぬいぐるみまで頂いてしまいました(笑)CAの方本当にありがとうございました。

 

そんなこんなで機内食や会話を楽しんだ後はリクライニングを倒し少し横になりました。ただ福岡線は日本では1番短い路線なので少しビジネスクラスのシートを堪能して寝ているとすぐに着陸態勢へと入りシンガポールはチャンギ空港へ到着です。

 


 

ビジネスクラスだともう少し長い時間乗っていたいと思っての到着でした。

 

次回はシンガポールからイスタンブールまでの搭乗記です。

シンガポール航空ビジネスクラス搭乗記 超幅広座席でイスタンブールへ

 

 

トルコ航空の本拠地イスタンブール空港にある世界最大級の豪華ラウンジ体験記

イスタンブール空港のラウンジが超絶豪華!スターアライアンス利用者は必須のラウンジ体験記

 

2018年4月にシンガポール航空が世界で初めてB787-10を就航させました。今回の新機材はANAを含む他社の特典航空券で発券が可能となっています。先日そんな世界初就航したシンガポール航空787-10 ビジネスクラス搭乗記

 

そして関空から期間限定で就航していた世界最大旅客機シンガポール航空A380ビジネスクラス搭乗記

 

シンガポール航空チャンギ空港のシルバークリスラウンジの様子はコチラ

 

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