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フライトログブックを購入!海外とANA国内線で違いを体験してみた!

      2018/07/14

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フライトログブックを海外の航空会社とANAで比較

 


 

今までフライトログブックというものに見向きもしなかったのですが、前回の記事で紹介したマイルでヨーロッパ行きの特典航空券を発券したのをきっかけに購入してみることにしました。

 

ANA特典航空券オープンジョーを使ってビジネスクラスヨーロッパ行き航空券を発券

 

1回の旅行と言えども特典航空券区間とヨーロッパ内で購入したLCCと合わせて10区間も利用予定でした。なのでフライトログブックを購入するには絶好のチャンスだったかと思います。

フライトログブックが気になってからネットで調べてみましたが、出てくるのはやはり?ANAやJALなど日本の航空会社のものがほとんどでした。

 

私は出発の国内線だけANAで、他の海外区間はすべて海外の航空会社でした。なので今回は日本と海外の航空会社で記入してもらったフライトログブックの違いなどを楽しんでもらえらえたらなと思います。

もともとANAの伊丹-福岡区間の搭乗記を書こうと思っていたのですが海外のフライトログ中心になるかもしれませんがご了承を!

 

ヨーロッパ旅行の目次
  1. ANA特典航空券でヨーロッパ行きを発券 前回記事 
  2. ヨーロッパ旅行に向けてフライトログブックを開始 現在ココ
  3. シンガポール航空ビジネスクラスで行く福岡発シンガポール行き
  4. シンガポール航空ビジネスクラス シンガポールーイスタンブール レア機材B777-200ERで長距離移動
  5. イスタンブール空港のラウンジが超絶豪華!スターアライアンス利用者は必須のラウンジ体験記
  6. トルコ航空ビジネスクラス搭乗記 イスタンブール-マドリード 座席の寝心地が5スターを凌ぐ快適エアライン
  7. エバー航空ビジネスクラス搭乗記アムステルダム-バンコク
  8. エバー航空ビジネスクラス バンコク-台北で同一機材短距離路線の違いを味わう
  9. シンガポール航空ビジネスクラス 台北-シンガポール
  10. シンガポール航空787-10ビジネスクラス搭乗記 シンガポールから関空へ快適最新機材の旅
 

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フライトログブックの購入

 

実際に飛行機に乗る前に、フライトログブックをどう調達するかですが、1つは自作でノート等に作成する。もしくは購入するということになるかと思います。

 

私には手作りのフライトログブックをCAさんに渡して記入する勇気はなかったので手っ取り早く購入しました(笑)

 


 

購入した人生初のフライトログブック

 

購入場所ですがKUMARI AIRというネットショップで買いまいた。夫婦でフライトログブックを自主制作してネット販売されているようです。現在使用されているほとんどの人がこちらのKUMARI AIRで買われているかと思います。

 

私はこのシックなデザインが気に入りましたがたくさんのデザインのものが販売されています。旅行の10日前程に送料と合わせて740円で購入し、3日前後で自宅に到着しました。

 

フライトログブックをANAの伊丹 – 福岡線で初利用

 


 

福岡行きで非常口座席を利用

 

結論としてはANAを1ページ目の初フライトログにして良かった、と全日程を終えて感じました。日本のサービスは素晴らしい!

初めて無料WIFIを利用したNH427便のフライトログがこちらです。

 


 

いや~さすが日本を誇る5スターのANAさんです、というかCAさんのお心遣いに感謝致します。

左側のフライト情報のみならず右のメッセージ欄にびっしりコメントいただいています。先に言っちゃいますが海外の短距離区間でエコノミーだと右側のコメントはおろか、左側も空欄いっぱいで返ってきます(笑)

もちろんこれはあくまでサービスでやっていただいているので、これを求める方が厚かましいと言われればその通りだと思います。

フライトログブックの具体的な内容ですが、下記のような項目で構成されています。

 


 

  • 搭乗日
  • 航空会社名
  • 便名
  • 座席番号
  • 飛行機の機種
  • 機体番号
  • 飛行時間
  • フライトマイル
  • 飛行高度
  • 巡航速度
  • 飛行経路
  • 出発到着の時間

 


 

そしてパイロットやCAの情報、メッセージ欄などがあります。

こちらのANA便では経路まで書いていただいていますがガチな専門的な表記で意味がわからなかったです(笑)

特にこの経路の欄は海外ではほとんど記載してくれることはないと思います。

それでは海外の航空会社に搭乗した際のフライトログブックを見ていきましょう。

 


 

フライトログブック 海外の航空会社を利用した場合

 

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今回のヨーロッパ旅行全10フライトを終えて思ったのは、海外の航空会社でも2種類あるということです。

1つ目は日本を発着している海外の航空会社です。海外の航空会社でも日本人CAが搭乗している日本発着区間はログブックも快く引き受けていただけることが多かった印象です。そのおかけでこちらとしても気持ちよく依頼することができます。

 

というのも実際このフライトログブックの記入をお願いするタイミングにかなり気を使うことを思い知りました(笑)忙しそうにしていると渡しづらいですし、かといって短時間のフライトだと時間がどんどんなくなってきて焦ってしまいます。

そんなときに気持ちよく引き受けていただけるとコチラもほっとします。さすがに旅行中フライトログをずっと続けていると、やらなきゃ!という義務感に襲われてきます(笑)

 


 

海外の航空会社で初めてのフライトログブック

 


 

ルートの欄を見てください、ガチで書かれていてチンプンカンプンです(笑)

 


 


 

日本発の航空会社はフライトログブックを頼みやすい

 

こちらはシンガポール航空で福岡からシンガポール行きの際に、日本人のCAさんにフライトログブックを手渡しました。そしてCAさんから機長に渡していただきフライト情報を記入してもらいまいした。

かなりびっしりと細かく書いてもらって嬉しかったのを覚えています。ただこれが海外の航空会社でMAXだったのはこのときは知る由もなく…

たまたまラッキーだったのと、当たったCAさんにも恵まれたのだと思っています。機長の対応もCAさんの持っていきかた1つで変わるでしょう。現実にこの機長さんにはちょっとしたプレゼントを頂いてしまいました(笑)

 

海外でフライトログブックを依頼した場合

 


 

こちらはトルコ航空のビジネスクラスに搭乗した際のフライトログです。ビジネスクラスで4時間程のフライトでしたが依頼したCAの方にはかなり露骨に嫌そうな顔をされました(笑)

そういうこともあると事前に想定しておくと、心が折れずにいいかと思われます…

日本のように愛想よく引き受けてくれるわけではないということを実体験しました(笑)

 


 

こちらはイベリア航空に搭乗した際のログブックです。短距離というのもありますがこんな感じで返ってきました。

自分で事前に記入したところかなりあったので、それを考えるとほとんど記入してもらえませんでした。海外の短距離区間ではかなりハードルが高いなと身をもって実感です。

むしろ日本の航空会社がすごいんだと思います!

 

そしてもう1つ2時間ほどの便(スペインからオランダ)にブエリング航空という航空会社でヨーロッパ内で利用したのですがログブックを断られました!

ということで海外での短距離便ではもう依頼するのはやめておこうと既に心が折れています(笑)

 

フライトログブックの恩恵

 

 


 

このフライトログはエバー航空でアムステルダムからバンコクへ飛んだときのものです。このフライトログブックのおかげでCAの人ととある話題で盛り上がることになりました。

私はバルセロナからアムステルダムに入るのにブエリング航空というLCCを利用したのですが、そのときに3時間の遅延にあい散々な目に合いました。

 

そしてたまたまフライトログブックを手渡したCAさんもスペインに行っていたようで、「ブエリング航空で私も4時間も遅延したのよ!」とどうやら同じ体験したようです。

 

私がブエリング航空に乗って大きな遅延にあったのがわかったのも私の過去のフライトログを見てこの話題になりました。話をよく聞いてみると仕事のウィーン行き(エバー航空)の後にプライベートでバルセロナに立ち寄っていたそうです。

 


 

その後、アムステルダムから乗務するのにLCCのブエリング航空で移動していたようです。「もうブエリングには絶対乗らないわ!」と2人で盛り上がっていました(笑)

ちなみに「アムステルダムから台北に戻るとニューヨーク行きに乗務するのよ」とゆっていました(笑)世界を駆け巡っていますね!

長距離便に乗務すると ”中5日以上あるのよ” など普段知りえない情報が聞けて飛行機マニアの私は楽しませてもらいました(笑)

 


 

台北からシンガポールに移動した際のログ

 


 

ルート欄をガチで書いてもらうと興奮します、詳しい方は教えてください(笑)

 


 


 

これはシンガポール航空で最新のB787-10に搭乗したときのフライトログです。

シンガポール航空B787-10 ビジネスクラス搭乗記

 


 

ルートは自前です(笑)

 


 

シンガポールから関空行きの便だったので日本人のCAの方が乗務しています。普段なら特にCAの人とお話することはないんですが色々とログブックをきっかけにお話することができました。

この日はまだシンガポール航空が787-10を関空に就航させて1ヶ月ほどでした。そしてCAの方いわく787-10に乗務するための免許を取得している乗務員が少ないため関空線や他の就航地であるバンコクやクアラルンプールばかり最近搭乗しているようです。

 

ただ彼女はA380の免許も持っているのでオーストラリアのシドニーにも時折乗務するそうですが、あまりヨーロッパには行けないそうです。というのも日本人乗務員はできるだけ日本路線というのと、ヨーロッパに行くと1週間近く間があくので基本的にヨーロッパ便にアサインされることはないそうです。

そして787-10はバリ島やマニラに就航するなどいち早い情報をリアルな現場でお聞きしました(笑)

 

フライトログブックを利用して感じた2つの利点

 


 

今回は実際のフライトログブックの中身を紹介してきましたが是非ログブックを体験してみてください。今までとはまた一味違った旅になるかもしれません。

今回実際にログブックを利用して1番良かったと思うのはCAの人と話すきっかけになりやすいということです。

普段はサービスを受けるだけで終わってしまうことが多いですが、フライトログブックがあることで話題のネタになりCAの人とコミュニケーションを取ることができました。

飛行機が好きな自分には興味深い現場のお話がきけて良かったと思います。

 

そしてログを取ることの本来の目的かもしれないですが、もちろん記録に残るということです。旅行を終えて少し時間が経過してからログブックを覗くと旅行や飛行機に乗って楽しかった記憶が蘇ってきます。ぜひ1度フライトログブックで一味違った旅を楽しんでみてはどうでしょうか。

でも私は海外のLCCや短距離線ではログをつけないことにしました(笑)

フライトログブックの流れを知るにも最初はANAなどの国内で始めるといいかもしれません。

 

当初は伊丹空港から福岡への搭乗記をお伝えする予定でしたがフライトログブックの内容となってしまいました。(笑)

 

そんなヨーロッパ旅行の福岡行き続編、福岡からシンガポール航空ビジネスクラスのシンガポール行き搭乗記

 

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