エバー航空は評判通りいいの?ビジネスクラスでヨーロッパから実際に搭乗してみた
2019/01/15
エバー航空ビジネスクラス搭乗記(ロイヤル ローレルクラス) 777-300ER アムステルダム – バンコク
航空会社:エバー航空 (EVA AIRWAYS)
BR76 AMS – BKK アムステルダム ー バンコクスワンナプーム国際空港
機材:B773ER (B777-300ER)
飛行距離:5712マイル
搭乗クラス:ビジネスクラス (ロイヤルローレルクラス)
座席:3A
搭乗日時:2018年6月2日(水)21:42発
着陸時刻:13:37
到着時刻:13:43
機体番号:B-16708
飛行時間:10時間47分
今回私リッツ@ritzasiaが1月末にANAマイルで発券した特典航空券を利用してエバー航空のビジネスクラスでヨーロッパ旅行からの帰国の際に利用しました。
ANA特典航空券 オープンジョーを使ったヨーロッパ行きをオールビジネスクラスで発券
ヨーロッパ旅行の目次
- ANA特典航空券でヨーロッパ行きを発券
- ヨーロッパ旅行に向けてフライトログブックを開始
- シンガポール航空ビジネスクラスで行く福岡発シンガポール行き
- シンガポール航空ビジネスクラス シンガポールーイスタンブール レア機材B777-200ERで長距離移動
- イスタンブール空港のラウンジが超絶豪華!スターアライアンス利用者は必須のラウンジ体験記
- トルコ航空ビジネスクラス搭乗記 イスタンブール-マドリード 座席の寝心地が5スターを凌ぐ快適エアライン
- エバー航空ビジネスクラス搭乗記アムステルダム-バンコク 現在ココ
- エバー航空ビジネスクラス バンコク-台北で同一機材短距離路線の違いを味わう
- シンガポール航空ビジネスクラス 台北-シンガポール
- シンガポール航空787-10ビジネスクラス搭乗記 シンガポールから関空へ快適最新機材の旅
エバー航空は評判通りのサービスの良い航空会社で私個人としてはとてもお気に入りです。
ただチャイナエアラインや台湾トランスアジア航空などの他の台湾の航空会社が大きな航空事故を起こしているので、エバー航空を利用したことがない方にとっては、不安を感じるかもしれません。
Sponsored Link
しかしエバー航空は今までに死者を出すような重大インシデントは過去1度も起こしていない安全な航空会社です。
航空会社の安全性を評価しているairlineratings.comというアメリカのウェブサイトでもエバー航空は7段階評価中7点満点を取得しています。
また安全性以外のサービスの面でもイギリスの格付会社Skytraxより5星の認定を受けています。
目次
評判の高い5星エアライン
ちなみにエバー航空以外に5星の認定を受けているのは次の10社
- ANA
- エティハド航空
- カタール航空
- アシアナ航空
- ガルーダ・インドネシア航空
- シンガポール航空
- 海南航空
- ルフトハンザドイツ航空
- 日本航空
- キャセイパシフィック航空
2018年よりJALがファイブスターに認定されました。これにより日本は世界で唯一1カ国で2つ5星の航空会社が存在する国となりました。
個人的には日本で唯一のファイブスターということでANAに優位性をキープして欲しかったのは本心ではありますが、日本全体のレベルが上っていることは素直に喜ばしいですね。
さて話をエバー航空に戻します。、今回ビジネスクラスを利用しましたが、実は10年ほど前にはアメリカのシアトルから帰国する際にエコノミークラスを利用し台北経由で利用したこともあります。
当時は5星の航空会社ではなかったものの、その当時から搭乗クラスに関わらずサービスレベルが高いという印象を持っていました。
なので今回はビジネスクラスということもあり、エコノミークラスとの違いを体験するのも大きな楽しみに。
それではそんなエバー航空は実際どうなの?ってことでアムステルダムからバンコク行きに搭乗した際の、チェックインから座席、機内食、サービス、アメニティまで徹底的に紹介していきます!
ビジネスクラスカウンターでチェックイン
今回のBR76便は夜の遅い時間だったので、日中は風車を見にザーンセ・スカンスへ行きました。そして風車村観光を終えてからスキポール空港へとやってきました。
ヨーロッパ屈指の乗り継ぎ空港とのことですが私は初めての利用。
チェックイン開始時刻が19:00からだったのですがその1時間30前にはスキポール空港へ到着してしまったのでベンチに座り時間をつぶします。
チェックイン開始時刻が近づいてきたのでチェックインカウンターへ
エコノミークラスにはすごい数の人でしたがビジネスクラスにもかなりの列ができていました。かなり並んでいたのであまりビジネスクラスの恩恵を受けた気にはなれませんでした(笑)
ちなみに今回搭乗するエバー航空B777-300ERではビジネスクラスを”ロイヤルローレルクラス”と呼びます。機材によってビジネスクラスの呼び名が変わる珍しい?航空会社。
ちなみに写真の列で分けられていて、ビジネスクラスよりも上級会員であるダイアモンドメンバーの方が優遇されます。
基本的にはオランダ人スタッフの方がチェックインのハンドリングを行っておりフレンドリーな対応でした。数名の台湾人スタッフがチェックインカウンター周辺にいました。
悲しいことにプレミアムエコノミークラスの列が1番空いていました(泣)
ビジネスクラスのカウンターは大盛況
今回はバンコクを経由して台北なのですが、搭乗券は1枚一括で発行されます。
経由地バンコクでのラウンジの利用券もアムステルダムで発行されました。
チェックインを終えたのでラウンジへと向かいます。エバー航空のビジネスクラスを利用した際に割り当てられたのはAspireというラウンジ。
本場スキポールのKLMラウンジを横目に通過… 入ってみたかった! スカイチームとはなかなか縁がないのです(泣)
かなり歩いてラウンジに到着、エントランスがオシャレ
こちらのAspireラウンジですが、他の航空会社も利用する詰め込みラウンジとなっています。そしてプライオリティパス(楽天プレミアムカード発行で無料付帯)でもこちらのラウンジは利用可能なのでかなりの人でごった返しています。
人が多くあまりゆっくりとできる雰囲気ではないので、食事を済ませたらラウンジを出てゲート近くにたくさんある休憩エリアでゆっくりするのがおすすめです。
後ほど紹介しますが、スキポール空港は一般エリアの休憩できる場所がめちゃくちゃ充実しています。
ラウンジから見えたスカイチーム塗装のエアーヨーロッパA332。日本には就航していないレアな航空会社に興奮します。ヨーロッパ内でA320などの小型機ではなくA330を飛ばしているのは中々珍しいような気がします。
食事は、小さなピザやカップヌードルが置かれている程度であまり充実しているとは言えませんでした。ただ機内食を食べることを考えるとこれで十分かと思います。
いつも思いますがビジネスクラスよりも、食事が有料のLCCを利用するときほどラウンジの必要性を感じます。
私は楽天プレミアムカードに入っているのでプライオリティパスがタダで付帯され、世界中のラウンジを無料で使うことができます。
必要なのは楽天カードの年会費の10,000円だけなので大変オトクでおすすめです。
タイのカップラーメンだけサクっといただいていきます。
さすがKLMの本拠地スキポール、空港がブルーカラーで埋め尽くされています!
充実した休憩エリアは仮眠も可能なスペース
ラウンジエリアのところでも少し紹介しましたが、スキポール空港は一般に開放されている休憩エリアがたくさんあります。オシャレで充実しているので超絶にオススメ。
ラウンジに入り浸っているよりもこちらで休憩する方がゆっくりくつろげます。
いろんなタイプのシートがあり、ピアノの自動演奏まで行われている充実した休憩エリア
ゆっくり熟睡している方もいます(笑)
なんだかこういうの癒やされる(笑)
エバー航空の搭乗ケードまでやってきました。後ろにはケニア航空が見えます。日本では見れない航空会社にテンションも上々。それではいざ搭乗!
エバー航空ビジネスクラスの座席はリバースヘリボーンシートのフルフラット
機内に入った瞬間、評判通りのカッコいいルックス、ヘリボーンシートとのご対面。
最初の方でも少し触れましたがエバー航空のビジネスクラスは3つの呼び名に別れています。
- ロイヤルローレルクラス
- プレミアムローレルクラス
こちらのリクライニングは170度ほど倒れるライフラットシート
- ビジネスクラス
ということでエバー航空のビジネスクラスには3段階のクラス分けがあり、今回搭乗したロイヤルローレルクラスがこの中では最上位クラスに設定されています。
ただしロイヤルローレルクラスとプレミアムローレルクラスの差は個人の好みに別れるように思います。
SeatGuruより引用
B777-300ERのシートは1-2-1の横4列の配列になっています。ビジネスクラスのシートは縦に10列程となっている(前方6列と後方4列)のですが、ギャレーやトイレを隔てて前後2区画に別れています。
私の座席は3Aでしたので、前6列の方の前方を利用しました。(ただし窓側座席は1列少ない5列になっています。)
エバー航空の中長距離線にはB777-300ERとA330を中心に運行されています。B777は主に台北から北米、ヨーロッパやバンコクやシンガポール、ホーチミンなどを中心に運行されています。
Sponsored Link
ヨーロッパに行く便のほとんどがバンコクを経由するケースがほとんどなのでバンコク線にB777が利用されているということでもあります。例外的に短距離でも台北ー香港線や関空、上海などの近距離にも飛んでいたりします。
そして日本を含むその他の中距離線を中心にエアバスのA330が利用されています。
写真でもわかるように今回利用したB777-300ERは左右の1列席、中央の2列席のどのシートに座っていても通路にダイレクトに出ることが可能です。4列のシートの大きなアドバンテージですね。
A330では6列なので窓側席に座った場合は隣の席の人をまたがないと通路に出ることができません。
横に4列しかないので通路にも十分なスペースが保たれています。ヘリボーンシートはデザイン的にもスタイリッシュで見た目のカッコよさは抜群。
ヘリンボーンとは英語でHering(ニシン)のBone(骨)という意味で、ちょうどこの真中の席が斜めになっており骨が連なっている様子からこのような名前がつけられています。
私の利用した3Aのシートです。この座席は厳密にはリバースヘリボーンシートと呼ばれ、通常のヘリンボーンシートの逆に席が向いています。
窓側の席であればヘリンボーンシートの場合、通路に足が向くのですが、こちらのリバースの場合はその逆で窓側に足を向けて座る形になります。
JALやエア・カナダ等でもこのリバースの形が採用されており、最近のビジネスクラスはこの形が増えているように思います。
席の後ろから撮影してみました。なんといっても物を置くスペースが広いのが4列シートの特徴だと思います。6列シートではドリンクを置くだけで場所をほとんど取られてしまいますが、ご覧のようにまだまだ余裕のスペース。
実際にシートに座った位置からの光景ですが、窓2つ分のスペースとビジネスクラスの広さを実感できます。ウェルカムドリンクと一緒にゴディバのチョコレートをいただきました。
シート設備
ビジネスクラスの中でもこのヘリンボーンのシートだけが唯一、埋め込まれたモニターを引き出す仕組みになっています。
通常画面が埋め込まれた状態では、このように座った位置から斜めになっているため、画面を正面から見ることができません。なので見る必要があるときだけ画面が正面になるように引き出すという仕組みになっています。
私が初めてヘリンボーンのシートを見たときは画面が斜めになっていて見にくくないのかなと不思議に思っていました(笑)
シートのサイド後方にはパーソナルモニターのコントローラー、ユニバーサル仕様の電源、USB、ヘッドフォンジャック、読書灯が同一箇所に備え付けれれており、その横にもドリンクや雑誌等を置けるスペースがあります。
席をリクライニングするコントローラーが先程の下に設置。シート腰部分の浮き沈みを調整できるのが高評価です!
就寝時に足を入れるオットマン、前方へ行くほどスペース幅が狭くなっていくのがヘリンボーンシートの残念なところ…
足元左側にも収納スペースがあるのはGood、 これだけ収納スペースがあると困りません。
足元の横に設置されている収納スペース
実際に座った位置から見える通路側の光景。座っている状態では横の人が見えますが就寝時はシートのシェルに覆われて個室感&プライベート感が保たれています。
足を伸ばしても余裕の長さ
フルフラットシート
それではシートをフラットの状態に倒してみます。エバー航空のビジネスクラスはシンガポール航空のものと違いボタン1つで180度倒せるので楽ちんでフルフラットに。
フラットシートで実際に寝てみるとシートの柔らかさも適度で、水平な状態で寝ることが出来るので最高です。ただヘリンボーンシートやスタッガードシートの宿命かもしれませんが、どうしても足元が狭くなるのが弱点になってしまいます。
何時間でも寝ていられるといいたいところですが、足を伸ばした状態にすると足先がオットマン先端の横幅が1番狭いところに入ります。
そうすると足が動かせない=身体も動かせないという状態に。そうなると寝返りも打てないので、少し足を手前に引いて膝を上げるなどの工夫が必要でした。
Sponsored Link
それだけが唯一の弱点ですが、もちろんエコノミークラスに比べれば快適なのは言うまでもありません。あえてエバー航空さんに今後の新シートの開発でオットマンの横幅が広がればなというリクエストの意味もこめて1つ書かせていただきました(笑)
枕を置いて寝る準備万端
そしてこのブランケットをかけて寝るのですが、こちらのブランケットは長距離路線専用のものになります。かなり分厚くブランケットというよりも、掛け布団ですが、同じ機材でもバンコクから台北などの短い区間では通常の薄いブランケットが配布されます。
このブランケットのフカフカ感がたまらなくかなり気持ちよく眠れる!
消灯するとキャビン頭上には星空が広がります。
機内食 エバー航空のビジネスクラスはオンライン限定メニューあり
ヨーロッパ発の便では基本的に2回の機内食が提供されます。今回のアムステルダム発では、出発後に夕食がだされ、到着前に”Refresher”として軽食が提供されます。
私は夕食だけオンライン限定のものを頼むことにし、軽食は機内にいるときの気分で決めようと思いました。
夕食
ビジネスクラスのメニュー
ドリンクメニューには日本茶の種類がたくさんありビックリ!
チョーヤ梅酒まであり思わず頼んでしまいました。まさか海外の航空会社、しかもヨーロッパ発の路線でチョーヤ梅酒が飲めるとは想像もつきません(笑)
このかわいいエバー航空のマドラーにほっこり
テーブルクロスが引かれます。
パンの上にのったサーモンにクリームチーズとピーカンナッツとヤギのチーズで機内食が開始。
オードブルは帆立貝と鶏肉のパイをアップルとアプリコットの甘煮でいただきます。
日本人にも合うあっさりとした味で非常に食べやすかったです。さすが5スターです。
メインディッシュですが、オンラインで予約する際に日本語の表記はなく
“Pan Fried Steak with Crystal Pink Salt or Pepper Sauce Served with Potatoes”
と長い表記ですが要はビーフステーキです(笑)
海外で食べる牛肉は赤身のよく噛み切れない固い肉が多いですが、エバー航空のお肉は柔らかく非常に食べやすく美味しくいただきました。
私の中で、トルコ航空、シンガポール航空に続き機内食の美味しいエアラインに任命です(笑)
メインを終えてデザートの時間。
- チョコレートケーキ
- チーズにクラッカーとドライアプリコット
- フルーツ
ブダペストを少し通過したときにはデザートを終え眠りにつきます。
朝食
睡眠をたっぷりとり目覚めたときにはインド上空を通過していました。朝食サービスが始まります。
搭乗の際に朝食の希望を尋ねられ、中華か洋風から選びます。私はお腹に優しい軽めのものがよかったので中華のお粥にしました。
朝食のメニューは
お粥
たけのこと豚肉の炒めもの
卵焼き
野菜の炒めもの
Chinese plain Porridge (お粥)
長時間のフライトではお粥のようなあっさりしたものは食べやすくていいですね!Egg Roll with Spring Onion (ネギの入った卵焼き)
メニューに”Traditional Delicatessens”と書かれていたのですがよくわかりませんでした。わかる方教えてください(笑)
Stir Fried Pork Strip with bamboo shoot (筍と豚肉の炒めもの)
最後にデザートで朝食を終え目的地バンコクへと向かいます。
エバー航空のアメニティはリモワからジョージ ジェンセンへ
エバー航空ビジネスクラスの長距離線を利用すると今まではリモワのアメニティをもらえることで有名でした。ただ今回のヨーロッパからの便ではリモワではなくジョージ ジェンセンのアメニティへと変わっていました。
ちなみに関空から台北といった短距離戦ではアメニティはもらえません。
こちらのシックなポーチにアメニティが入っています。
以前のリモワにかわりジョージ ジェンセンのアメニティ。こちらのシックなデザインもいいのですが、やっぱりあのスーツケース型のかわいいアメニティに憧れます…
肝心なアメニティの中身ですが、アイマスク、クシ、歯磨きセット、耳栓、靴下など一通りのお泊りグッズが入っています。
追記:その後リモワのアメニティがもらえなくて悲しかったのですが(しつこい?笑)調べてみたところエバー航空の英語のページで朗報がありました。
ヨーロッパやアメリカ発のビジネスクラスではジョージ ジェンセンのアメニティですが、台北発の長距離線では現在でもリモワのアメニティがもらえるそうです。
今回のジョージ ジェンセンへの変更もコストカットの一貫だと言われているので、リモワが提供されているうちに利用したほうがいいかもしれません。
アメニティ目当てでビジネスクラスの長距離線に乗るのも本末転倒ですが、近い内にリモワをゲットしたいものです。
エバー航空のヨーロッパ線にバンコク経由が多い理由
現在エバー航空のヨーロッパ路線は、ロンドン、パリ、アムステルダム、ウィーンの4都市に就航しています。そのうちロンドンとアムステルダムは必ずバンコク経由になります。
現在エバー航空は中国の多くの都市に就航していますが、一昔前は中国に直行便が飛ばせませんでした。台湾から本土へ行くには香港などを経由してたようです。
そういった名残でどうやらバンコクを経由しているようです。まあバンコクからの需要が多いのもあるとは思いますがどうなのでしょうか。
エバー航空のビジネスクラス(ロイヤルローレルクラス)を利用してみて
今回アムステルダムから10時間以上のフライトを利用しました。、高評判通りサービスに快適なフラットシートでした。台湾のエアラインということもあり、機内食が日本人の口に合っていて食べやすく好印象です。
今回は長距離路線で利用しましたが、短中距離線ではまた違うことがあるかもしれません。次回はバンコクから台北の短距離路線でエバー航空のビジネスクラスをリポートしたいと思います。
【おすすめ関連記事】
タイ国際航空B777-300ERビジネスクラス搭乗記
2018年4月にシンガポール航空が世界で初めてB787-10を就航させました。先日そんな世界初就航した
シンガポール航空787-10 ビジネスクラス搭乗記
世界最大の旅客機A380を関空からシンガポール行きで利用した際の搭乗記はコチラ
シンガポール航空A380ビジネスクラス搭乗記 何もかもがビッグスケールの超大型旅客機
イスタンブール空港のラウンジが世界最大級の大きさで度肝を抜かれた体験記
トルコ航空ビジネスクラス搭乗記 座席の寝心地が5スターを凌ぐ快適エアライン
【無料でハワイやビジネスクラスに乗れる方法を紹介】
お金をかけずに飛行機に乗れる方法を紹介しています。
ANAマイルを貯めて、ハワイへ行きたい、ビジネスクラスへ乗ってみたい方はチェックしてみてください。
Follow @ritzasia Twitterで飛行機のこと中心につぶやいてるので良かったらフォローしてください^^
Sponsored Link